『世界中で愛されるリンドグレーンの絵本』展へ行ってきました。
小さい頃からリンドグレーンのお話が大好き。
これはなんとしても行くしかないと。
初めて訪れる場所は、のどかで、世田谷文学館もとてもきれい。
中では子供たちが遊びまわっていました。いいなぁ~。
トイレに誰でもピッピになれる鏡を発見!
わぁ、これなら子供たちも喜ぶでしょうね。
みんなやってみたかしら? |
大人もピッピになれちゃう鏡を
お隣に発見!
早速試してみました。
わーいわーいわーい♪
リンドグレーンに夢中になっていた、小学生に戻ってしまいました。
展示は、おなじみイングリッド・ヴァン・ニイマンのピッピはじめ、
日本の桜井誠、
(私はリンドグレーン作品以外でも、さし絵ではお世話になりました)
『やかまし村』や『ロッタちゃん』シリーズのイロン・ヴィークランド。
今回のお土産。カードたち |
他にも、初めて見る挿し絵や、
原画に書き込まれた走り書きに感動。
リンドグレーン自身の写真もいくつかあり、
興味深い展示でした。
特に大好きなイロンの細く緻密な線を
直接見ることができるとは…。
話かわって、art-book-shop池袋店さまの
MOOROOMの コーナー、
今週の木曜日までなんです。
ポーランドの切手、『かに座』です。
どうみてもザリガニなんですけど…。
最初偉そうにソファに座ったオヤジかと。
かろうじて右上に蟹座マーク。
少しカッコつけてみた男の人、
と思い込んでる私は「なぜ、かに座?」
全く繋がりませんでした。
6/15(水)~6/30(木)まで、
art-book shop池袋店(池袋西武百貨店7階)にて、
art-book shop池袋店(池袋西武百貨店7階)にて、
MOOROOM「世界を旅する切手アクセサリー展」開催中です!
ぜひお立ち寄りくださいね。
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