今から400年くらい前に生まれた京都の画家、
伊藤若冲（とされている）の 『鳥獣花木図屏風』↘
お世話になっているAMULETさんからの提案で、
初めての日本画モチーフに挑戦しました。
日本画を毛糸刺繍で表現するのはどうかなと思いましたが…
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| 象のミニショルダーバッグ |
背中の敷物部分にヨーロッパのユーズドビーズを使用。
ファスナーにつけた、おまけのタッセルは尻尾のイメージ。
出来上がった白象さんは、思いのほか、いい！
シンプルなデザイン、白、青、赤、黄のバランスも良くて、
お洋服に合わせやすかった～♫
調子に乗って、ブローチも！
敷物部分のビーズは、バッグと同じものを使用。
これ、かなり色々なものに合わせやすそうです。
真黒なエナメルなど光沢ある素材や、モードなデザインのもの、
ちょっとエッジのある着こなしのハズシに使えそう。
もちろん、ざっくり編んだ太糸マフラーや
優しい色のモヘアのニットなどにも。
ひざ丈スカートやテーパードパンツなどのレトロファッションに
なごみアイテムで合わせてもかわいいかなぁ♡
作品が出来上がった時に、
使用イメージがたくさん浮かぶのは、とっても嬉しいこと。
MOORが思いも寄らない楽しい使い方してほしいなぁ☆☆☆
前回ご紹介した花型ポーチやミモザのミニバッグとともに、
AMULET様にお渡ししました。
くりくりシブヤ店様に近日中にお目見え予定です！
2 件のコメント:
Mooroomさん、サブリナです！
若冲さんの象さん、わたし大好きです！Mooroomさんの和の世界も素敵☆
秋になりつつあるので、Mooroomさんの切手指輪をしておでかけしてます！
また、blogに遊びに来ます☆
サブリナさま
こんにちは。
ご無沙汰しております～。
お元気そうで何よりです。
一点モノリング、ありがとうございます！
そして若冲象さんも、コメント喜んでると思います♡
おサボり気味MOOLANDですけど、
気が向いたら遊びにいらしてくださいね♪
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