アメリカの大人気絵本作家、ドクター・スース"SLEEP BOOK"の1ページから。
邦題は『ねむりの本』だったかな。
幼い頃の記憶なのでちょっとあいまいです。
今、日本では売っていないので、私が持っているのは英語のもの。
幼い頃、図書館へ行っては何度も何度も見た、大好きな絵本でした。
ドクター・スースはたくさんの絵本を出していて、
アメリカの映画やドラマを見ていると、
ちょくちょく引用されている、ポピュラーな作家です。
日本では数年前にジム・キャリーで映画化した『グリンチ』などが有名ですが、
私はこの本だけが特別に好き。なんでだろう…。
いろんなタイプのキモカワキャラがどんどん眠りについていくお話。
子供たち(もちろん大人も!)がお休みの前に見る絵本なんです。
写真の絵本の周りが失敗作たち…あぁ、いつ完成するのかしら。
ゴシック体で、絵本とは少し違う印象のものにしようと思ってます。
完成したら(する日が来たら)、お披露目しますね。
2 件のコメント:
気になる絵本です!
絵がたまらない〜。
失敗作って、こんなに書いたんですか?
すごい!
楽しみにしています♪
きくさま
毎回、失敗の大量生産です!
とほほ~~。
Dr.スース、ハマる人にはたまらない!
クセになるキモカワさです。
『ねむりの本』以外なら、
日本語のものもいくつか出てます。
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