おうちで素敵なクリスマス(新年)の切手を見るのも楽しい季節。
私のお気に入り切手を少し、ご紹介しますね。
そりに乗って雪道を行くサンタさん(左)
楽しげなスノーマン(右)
1990年、ブルガリアのクリスマス切手。
ホリデーシーズンのウキウキ気分が小さい切手から伝わってきます。
見ているだけでにっこりしてきます。
私のコレクションからアクセサリーにしてしまったのがこちら
スウェーデンの切手『りんごの燭台』。
切手の絵が分かりにくくてすみません。
キャンドルの周りを囲んだリンゴがなんとも可愛らしくって。
銅色に実ったリンゴと、キャンドルの光の輪をイメージしたパーツで飾りました。
(こちらは阪急うめだ本店でご紹介の予定です。)
私のイメージでは、「アルプス乙女」サイズくらいのリンゴ。
でもそこは北欧、きっと大きいリンゴなんだろうなぁ。
ということは、燭台全体のサイズは…わわわっ!巨大っ!!
さすが、大きい人たちの大きい国、スケールが違います。
ふと思い出したのは、昔、北欧某国の飛行機に乗った際、
座席についたら、すっかり大人だというのに、
椅子から床に足がつかなかったこと…。
12月18日~25日渋谷西武百貨店A館7階サンイデーにて
『千の雑貨のクリスマス』
12月19日~25日まで阪急うめだ本店にて
『 心に灯りを―。作家100 人が紡ぐ ハンドメイドの贈り物 』
に参加します。ぜひ、お立ち寄りくださいませ♪
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